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もし社員が“祝い花の本音”を言えたなら。

「社長、立派なお祝いの胡蝶蘭が届いております!」

お取引先様をはじめとする皆様からのお祝い。本当にありがたいですよね✨

でも、もし社員が本音を言えたなら。

「えっ…まだ届くんですか??!😂」

これが最初のひと言かもしれません。

もちろん、お祝いの気持ちは嬉しいんです。

取引先やお客様、関係者の皆さまが、自分の会社のお祝いごとを祝福してくださる。

それは本当にありがたいことです。

でも実はその裏で、社員たちは口には出せない本音を抱えているかもしれません🤐

今日は少しだけ、「社員の心の声」を代弁してみたいと思います。

「入口が華やかになりました!」

表向き

「入口が華やかになりましたね!」

心の声

(入口、埋まりました!😂)

胡蝶蘭が1鉢、2鉢ならまったく問題ありません。

でも移転や開業となると、
10鉢、20鉢・・・場合によってはそれ以上届くこともあります。

最初は、

「わぁ、すごい!」

だったのに、

5鉢を超えたあたりから、

「・・・これ、どこ置く?💦」

に変わります。

入口。

受付前。

会議室前。

空いているスペースを探して右往左往。

そして気づきます。

「思ったより場所取るなぁ…(-_-;)」と。

「とても立派なお花ですね!」

表向き

「立派な胡蝶蘭ですね!」

心の声

(めちゃくちゃ重たいです!😂)

胡蝶蘭って、見た目以上に大きくて重たい。

配送業者さんから「どちらに置きますか?」と聞かれ、とりあえず設置したものの

「やっぱりこっちの方が見栄えいいんちゃうかな」といわれ。

すると始まるのが、社員による胡蝶蘭大移動💦

2人がかりで運ぶ。

向きを変える。

また運ぶ。

また並べ直す。

もはや軽い筋トレですか!??😂

「皆さまに愛されていますね!」

表向き

「たくさんお祝い花いただきましたね!」

心の声

(誰がお水やったり世話するんですか?!😂)

実は祝い花って、届いた瞬間がゴールではありません。

そこから始まるのが、

・水やり
・落ちた花びらや花粉の掃除
・並べ直し、営業開始前後の出し入れ
・枯れたあとは分別して廃棄・・・

しかも、これらは誰かの業務として最初から決まっているわけではありません。

だからなんとなくの流れで“気づいた人”がやることになります。

「今日お水やった?」

「花びら落ちてるから掃除しとくね」

という会話がしばらく日常に。

誰かが悪いわけじゃない。

でも、本来やる予定のなかった仕事が、少しずつ増えていくんです。

「華やかで素敵ですね!」

表向き

「お花がいっぱいで、華やかですね!」

心の声

(通路圧迫してて通れません!😂)

これは実際によくある話です。

移転直後は、引っ越し前のオフィスから移動する荷物や、新しく購入したもの等の搬入も続いています。

そんな中、通路いっぱいに並ぶ祝い花。

見た目は華やか。

でも現場は、

「ちょっと通りますー!💦」

「そこ避けてくださーい!😂」

状態。

つまり、

社長から見える景色と、社員から見える景色は少し違うんです。

一番言いたい本音は??

社員たちが一番言いたい本音があります。

「お祝いしてくださること自体は嬉しいんです🥺」

ということ。

社員は別に、お祝い花が嫌いなわけではありません。

「新たな門出を応援してくださっている人がいる」ということが嬉しい。

だからこそ、困っていても言えない・・・🤐

「置き場所ないなぁ…」

と思っても、

「ありがたいことやしな」

となる。

「管理大変やな…」

と思っても、

「せっかく贈っていただいたしな」

となる。

この“ありがたいけど大変”という気持ち。

実は多くの現場社員が抱えているのではないでしょうか・・・?

社員も会社も本当に嬉しいお祝いとは

もし社員が本音を言えるなら。

きっとこう言うと思います。

「祝福の気持ちは、本当に嬉しいです。でも、もし選べるなら…」

・空気清浄機
・コーヒーメーカー
・オフィス家具
・家電
・会社でみんなで使えるもの

そんな形のお祝いも嬉しいです!

なぜなら、届いたその日だけじゃなく、何年も大切に使えるから。

お祝い文化もアップデートの時代へ🌈

昔は、「祝い花が多い会社=すごい会社」という価値観がありました。

でも今は、働き方も、価値観も、企業の考え方も変わっています。

だからこそ、

“そのときに豪華に見えること”だけではなく、“そのあとも嬉しいが持続すること”

を考える時代になってきているのかもしれません。

もし社員が祝い花の本音を言えたなら、きっと最後はこう言うと思います。

「祝福していただけるお気持ち、とても嬉しいです!✨」

「だからこそ、そのお気持ちをもっと嬉しい形で受け取れたら、最高です!!😊」

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