オフィス移転祝い、本当にもらって嬉しいものは?新オフィスで役立つアイテム7選
オフィス移転は、企業にとって新しいスタートを迎える大きな節目です。
そして新しい事務所への移転にあたり、お取引先や関係者の皆さまから贈られるお祝いは
とてもありがたいものですよね✨
移転祝いといえば・・・胡蝶蘭などのお祝い花を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
華やかなお祝い花は、新たな門出を祝う贈り物として長く親しまれてきています🌸
ただ一方、オフィスを移転する企業側の立場になってみると・・・「こんなに大量のお花を贈られたら、なんだか勿体ない気もするな」と、疑問も浮かんできます🤔
例えば、せっかくお祝いをいただけるのであれば、新しいオフィスで長く使えるものや、社員の働く環境をよりよくすることに使えたらどうでしょうか。
「空気清浄機を追加したい」
「来客用のコーヒーメーカーが欲しい」
「新オフィスになるタイミングで防災用品を揃えようかな」
「休憩スペースに置く家具を充実させたい」
・・・など、移転に伴って必要になるものは企業によってさまざまです。
今回は、オフィス移転祝いとしていただくと実際に役立つアイテム7選を、受け取る企業側の目線からご紹介します!
さらに、必要なものを選ぶ際のポイントや、贈り物の重複を防ぐための考え方についても解説します。
これからオフィス移転を予定している企業の方は、ぜひ参考にしてください✨
移転祝いで「もらって嬉しいもの」は、企業によって違う
オフィス移転祝いとして何をいただくと嬉しいか。
その答えは企業によって大きく異なります。
例えば、社員が数名の小規模オフィスと、数十名が働くオフィスでは、必要な設備や備品が違います。
また、来客の多い企業であれば、応接スペースを充実させるアイテムが役立つかもしれません。
一方、リモートワーク中心の企業であれば、出社する社員が快適に過ごせる環境づくりに必要なものが喜ばれる場合もあります。
さらに、新しいオフィスへの移転時には、家具や家電をすでに購入していることもあります。
せっかく立派なコーヒーメーカーをいただいても、同じようなものがすでに設置されていれば、使い道に困ってしまうかもしれません。
一般的に贈られることの多い胡蝶蘭等のお祝い花が、何十鉢と贈られるとどうでしょう・・・?
つまり、人気のある贈り物が、必ずしも自社にとって必要なものとは限らないのです。
贈り物そのものの価格や豪華さだけではなく、実際に新しいオフィスで活用できるかどうか。
この視点から考えると、移転祝いの選択肢はぐっと広がります。
新オフィスで役立つ!移転祝いでもらって嬉しいアイテム7選
ここからは、オフィス移転にあたって検討したい実用的なアイテムを7つご紹介します。
すべての企業に必要というわけではありませんが、
自社のオフィス環境や社員数、働き方などをイメージしながらチェックしてみてください。

1. 空気清浄機|快適なオフィス環境づくりに
新しいオフィスで役立つ家電のひとつが、空気清浄機です。
社員が長時間過ごす執務スペースや、来客の多い応接室などに設置することで、室内の空気環境を整えるための設備として活用できます。
特に移転先のオフィスが広くなった場合や、部屋数が増えた場合には、追加で必要になることもあるでしょう。
ただし、空気清浄機は部屋の広さに適した機種を選ぶことが重要です。
また、設置スペースやフィルター交換などの維持管理も考慮したいところです。
選ぶときのポイント:設置場所の広さ・本体サイズ・お手入れのしやすさ・機能(加湿機能付き等)
2. コーヒーメーカー|来客対応や社員の休憩時間に
来客の多いオフィスや、社員が休憩できるスペースを設けている企業では、コーヒーメーカーも実用的なアイテムです。
新しいオフィスにコーヒーメーカーがあることで、来客時のおもてなしや社員のリフレッシュタイムに活用できます。
コーヒーメーカーには、カプセル式、ドリップ式、全自動式など、さまざまなタイプがあります。
使用頻度や利用人数によって、適した機種も変わります。
また、コーヒー豆やカプセルなどのランニングコスト、洗浄の手間も確認しておきたいところです。
選ぶときのポイント:利用人数・操作の簡単さ・日々のお手入れ・維持費
3. 防災用品|移転時に見直しておきたい「備え」
新しいオフィスへの移転を機に、ぜひ検討しておきたいのが防災用品です。
例えば、
- 飲料水や非常食
- 携帯トイレ
- 懐中電灯やランタン
- モバイルバッテリー
- 救急用品
- 防災備蓄セット
などが挙げられます。
オフィス移転では、デスクや通信設備、収納などの準備を優先しがちですが、災害時の備えも大切です。
社員数や勤務形態、建物の防災設備などを踏まえて、必要な備蓄を確認しておきましょう。
すでに備えている企業でも、移転によって社員数やオフィス環境が変われば、必要な数量を見直すきっかけになります。
選ぶときのポイント:社員数・必要数量・保管場所・賞味期限や使用期限
4. オフィス家具|働きやすい空間づくりに
オフィス移転では、デスクやチェア、収納棚などの家具を新調する企業もあります。
その一方で、移転時の予算や優先順位によって、すべての家具を一度に揃えられない場合もあります。
例えば、
「休憩スペースにソファを置きたい」
「打ち合わせ用のチェアを追加したい」
「書類整理のために収納家具が必要」
といった希望が出てくることもあるでしょう。
ただし、オフィス家具はサイズやデザインが重要です。
すでに導入している家具との統一感や、設置スペースとの相性も確認する必要があります。
企業側が必要な家具を選べる形であれば、より活用しやすいでしょう。
選ぶときのポイント:サイズ・デザイン・設置スペース・既存家具との相性
5. 加湿器|季節に応じた室内環境の調整に
乾燥しやすい季節には、加湿器もオフィスで役立つ家電のひとつです。
空調設備によって室内が乾燥しやすい環境では、湿度を調整するための設備として検討できます。
ただし、加湿器は置けばよいというものではありません。
適切な湿度管理に加えて、タンクの洗浄や定期的なお手入れが必要です。
管理が行き届かないと衛生面の問題につながる可能性もあるため、オフィスで無理なく運用できる機種を選ぶことが大切です。
選ぶときのポイント:適用床面積・給水のしやすさ・清掃の手間・設置場所
6. アート・装飾|新しい空間に企業らしさを
実用品だけでなく、新しいオフィスの雰囲気づくりに役立つものとして、アートなどの装飾品も選択肢のひとつです。
エントランスや応接室、会議室などに飾ることで、空間の印象を変えることができます。
例えば、企業の理念やブランドカラーに合った作品を選べば、その会社らしさを表現するきっかけにもなるでしょう。
また、社員が日常的に目にする場所に飾ることで、オフィス空間をより魅力的に演出することもできます。
ただし、アートは好みや空間との相性が大きく関わるもの。
作品の大きさや色合い、飾る場所などを、受け取る企業側が検討できることが理想的です。
選ぶときのポイント:企業のイメージ・作品サイズ・設置場所・空間との調和
7. 便利なオフィス家電・備品|日常業務のちょっとした不便を解消
最後にご紹介するのは、日常業務を快適にするための家電や備品です。
例えば、
- シュレッダー
- ラベルライター
- 電気ケトル
- 掃除機
- サーキュレーター
- モニターや周辺機器
など。
ひとつひとつは小さなアイテムでも、日常業務では意外と出番が多いものです。
特に新しいオフィスで業務を始めてみると、
「ここに掃除機があったら便利なのに」
「書類整理用のラベルライターが欲しい」
といった、移転前には気づかなかったニーズが出てくる場合もあります。
選ぶときのポイント:社員が日常的に使うか・既存設備と重複しないか・保管場所
もらって嬉しいはずが…実は困ってしまう場合も?
ここまで、新オフィスで役立つアイテムを紹介してきました。
しかし、どれだけ便利な商品でも、受け取る企業の状況によっては困ってしまうことがあります。
例えば、次のようなケースです。
すでに同じものを購入している
移転準備の段階で、必要な家具や家電を揃えている企業も多いでしょう。
そこに同じ商品が届けば、重複してしまう可能性があります。
設置するスペースがない
大型の家電や家具などは、設置場所の確保が必要です。
新しいオフィスのレイアウトがすでに決まっている場合には、置き場所に困ることもあります。
維持管理の負担が増える
家電によっては、消耗品の購入や定期的なお手入れが必要です。
使う人だけでなく、管理する人の負担も考慮する必要があります。
会社の雰囲気や方針に合わない
デザイン性の高い家具やアートなどは、企業のイメージや好みによって評価が分かれることもあります。
どれも贈り物そのものが悪いわけではありません。
大切なのは、その商品が「今の自社に必要かどうか」ということです。
新オフィスで本当に必要なものを整理してみよう
オフィス移転を予定している企業では、移転前に必要なものを整理しておくことをおすすめします。
例えば、次のような項目を確認してみましょう。

| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 執務スペース | 空気清浄機・加湿器・モニターなどは足りている? |
| 来客スペース | コーヒーメーカー・応接家具などは必要? |
| 休憩スペース | ソファ・電気ケトルなどを追加したい? |
| 防災対策 | 社員数に応じた備蓄は揃っている? |
| オフィス環境 | アートや観葉植物などを飾る場所はある? |
| 日常業務 | 掃除機・シュレッダーなど、不足している備品は? |
ポイントは、「すぐに必要なもの」と「予算に余裕があれば揃えたいもの」を分けておくこと。
移転時には、内装工事や通信設備、引っ越し費用など、思うよりも多くの支出が発生します。
あったら便利だけれど、すぐには購入できないものもあるかもしれません。
そのようなアイテムも降り分けてリストアップしておくことで、新しいオフィスに必要なものが見えやすくなります。
移転祝いをいただくなら、「必要なものを自社で選べる」という方法も
ここで、少し視点を変えてみましょう。
移転祝いは、一般的には贈る側が商品を選び、受け取る企業へ届ける形が多いものです。
もちろん、相手が自社のことを考えて選んでくださった贈り物は、とてもありがたいものです。
一方で、受け取る企業にとって何が必要なのかは、外部からでは分かりにくい場合もあります。
「せっかくなら、新しいオフィスで長く活用できるものをいただけたら嬉しいな…」
そんな考え方が浮かんでもよいのではないでしょうか。
例えば、移転祝いをキャッシュレスで受け取り、いただいたお祝いを活用して、自社で必要な商品を選ぶというサービスがあります。
これなら、贈る側はお祝いの気持ちを届けることができ、受け取る企業側は、新しいオフィスで必要なものを検討できます。
贈り物の重複や、設置場所に困るといった問題を減らすことにもつながります。
そして、「お祝いをいただくこと」と「自社に必要なものを選ぶこと」を両立できるのです。
お祝いGO!!なら、いただいたお祝いを必要なアイテムに
お祝いGO!!は、オフィス移転や開業、社長就任などのお祝いを、キャッシュレスで受け取ることができるサービスです。
お祝いを贈りたい方は、専用の受付ページからお祝い金を贈ることができます。
受け取る企業は、成立したお祝い金の総額からシステム利用料20%を差し引いた金額相当をGOポイントとして受け取り、対象商品の中から必要なものを選ぶことができます。
例えば、
空気清浄機、コーヒーメーカー、オフィス家電、防災用品、アートなど・・・
新しいオフィスの環境や社員の希望に合わせて、必要なアイテムへの交換を検討できます✨
実際に、お祝いGO!!では、オフィス移転のお祝いとして集まったお祝いを活用し、空気清浄機や掃除機、コーヒーメーカーなどを選ばれた企業さまも多くいらっしゃいます。
従来のお祝い花を否定するのではなく、お祝いの気持ちはそのままに、受け取り方の選択肢を増やす。
そんな新しいお祝いの形です。
実際にお祝いGO!!を利用された企業さまの事例については、こちらからご覧いただけます。
お祝い花を辞退する場合は、事前の伝え方も大切
お祝いGO!!のような方法でお祝いを受け取る場合、従来のお祝い花については事前に辞退する方針をお伝えします。
ただし、お祝い花を辞退する場合には、贈ろうとしてくださる方への配慮が大切です。
例えば、
「誠に勝手ながら、お祝い花につきましては辞退させていただきます」
といった形で、自社の方針として丁寧に伝える方法があります。
また、お祝いGO!!でお祝いを受け付ける場合には、その案内もあわせて行うことで、贈り手が迷わずに済みます。
👉オフィス移転でお祝い花を辞退するときの伝え方|失礼にならない文例と注意点
お祝い花を辞退するときの文例や、相手に失礼にならない伝え方については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
まとめ|お祝いの気持ちを、新しいオフィスで本当に役立つものへ
オフィス移転祝いとしていただく贈り物は、新しい門出を祝ってくださる、ありがたいものです。
そして、移転祝いとしてもらって嬉しいものは、企業の規模や働き方、オフィス環境によって異なります。
今回ご紹介した、
空気清浄機、コーヒーメーカー、防災用品、オフィス家具、加湿器、アート、便利なオフィス家電・備品
などは、新しいオフィスで役立つアイテムの一例です。
同じ商品でも、すでに持っている企業と、これから購入しようとしている企業とでは、必要性も違います。
大切なのは、「何をいただくか」だけではなく、「自社にとって何が本当に必要なのか」を考えておくこと。
そして、お祝いを贈ってくださる方の気持ちを大切にしながら、受け取る企業が必要なものを選べる方法もあります。
オフィス移転を機に、そんな新しいお祝いの受け取り方を考えてみてはいかがでしょうか。
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