お祝いブログ!!
お祝いGO!!活用法

祝い花を断ったら、失礼ですか?

「祝い花は辞退させていただきます。」

この一文を書くとしたら、少し勇気がいりませんか?

オフィス移転や開業、社長就任などのお知らせを準備していると、

「お祝い花は色々大変だから辞退したいけど、失礼に思われないかな…💦」

と悩む企業は少なくありません。

お祝いしてくださる気持ちは本当に嬉しい。

でも、当日大量のお祝い花が届いたことを想像すると・・・

・オフィスに飾り切れるスペースがない

・管理お世話やが難しい

・枯れた後も分別処分に困る

・社員の負担が増える

困ることも増える予感・・・(-_-;)

だからこそ、前もってお祝い花を辞退したい。

でも・・・

「感じが悪いと思われないかな?」

「わざわざ貰うかもしれないお祝いについてこちらから触れるのって・・・」

「失礼な会社だと思われないかな?」

そう悩んでしまうんですよね💦

今日は、「祝い花を断ることは本当に失礼なのか?」について考えてみたいと思います。

辞退しているのは“祝福の気持ち”ではありません

まず最初にお伝えしたいことがあります。

それは、

『祝福の気持ち』そのものを断りたいわけではなく、あくまで『お祝い花』だということ。

ここを誤解している方は意外と多いかもしれません。

企業がお祝い花を辞退する理由は、

「祝わないでください」

ではありません。むしろ逆です。

「お気持ちは本当にありがたく、受け取らせていただきます。」

そのうえで

「会社として、お花の受け取りは控えさせていただきます。」

という意味なんです。

つまり、お祝いそのものを拒否しているわけではありません。

実は増えている“祝い花辞退”

最近では、祝い花を辞退する企業も珍しくなくなってきました。

・大企業

・外資系企業

・病院

・商業施設

・新築オフィス

などで、祝い花辞退の案内を出しているケースも増えてきています。

理由はさまざまですが、

・スペースの問題

・管理やお世話の負担

・廃棄ロス削減

・SDGsへの取り組み

・安全・衛生面への配慮

などが挙げられます。

「失礼だから辞退できない」ではなく「会社としての方針として辞退する」

という考え方が広がっているのです。

本当に失礼なのはどっち?

ここで少し考えてみたいことがあります。

もし、本当は困るのに無理をして祝い花を受け取ったとしたら・・・?

最初こそ、沢山のお祝い花に飾られたオフィスは華やかかもしれません。

でも、その後は

・置き場所に困る

・社員がお世話する

・最後は全部枯れてしまい、分別処分する💦

・・・という流れになります。

「せっかく贈っていただいたのに勿体ないな…」という罪悪感を抱えながら処分することになるんです。

それは、お互いに本当に望んでいることなのでしょうか??

きっと、贈る側が本来望んでいるのは「喜んでもらうこと」のはず🤔

だからこそ、無理をして受け取ることだけが正解ではないのかもしれません。

「辞退」ではなく「配慮」という考え方

最近は、祝い花を断るのではなく、

お祝いの受け取り方を工夫する企業も増えています。

例えば、

・会社で必要な備品類

・空気清浄機

・コーヒーメーカー

・オフィス家具

・社員みんなで使える設備

など、会社に本当に必要なものを受け取る側が自由に選べるサービスもあります✨

これなら、お祝いしてくださる気持ちをしっかり受け取れる。

そして、

現場も困らない。

社員も嬉しい。

会社も助かる。

そんな形が実現できます✨

祝い花を断ることは失礼ですか?

私は、伝え方次第だと思います。

まずは、日頃から応援をしてくださっていることや

お祝いしてくださる気持ちへの感謝を伝えること。

そして、会社としての事情を丁寧に説明すること。

そのうえで、「お気持ちはありがたく頂戴します」という姿勢を示すこと。

それは決して失礼ではありません。

むしろ、お互いを思い遣る選択なのではないでしょうか。

お祝い文化も少しずつ変化しています。

その瞬間が豪華に見えることではなく、祝福の気持ちが気持ちよく届き、長く残ること。

「お祝いする人も、お祝いされる人も、どちらも嬉しい。」

そんなお祝い文化が、これからの新しいスタンダードになるのかもしれません。

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